空輸サービス

メディカル 検体輸送

医療関連品の輸送には、温度管理、輸送時間、関連手続など、さまざまな知識、技術・対策が必要不可欠です。国際空輸株式会社ではこれまでに多くの医療関連品の航空輸送に携わり、経験、知識を蓄積して参りました。
正確に輸送を完了する確実性、より早く目的地に輸送するスピード、高度な安全性を重視することにより、高品位な検体輸送、治験・治験薬輸送、試薬・医薬品輸送、超精密医療機器輸送サービスをご提供します。

メディカル関連品航空輸送サービス

検体輸送 (生物由来物質カテゴリーB)

検体

人体から排泄された糞便検体・尿検体・喀痰検体および採取された咽頭ぬぐい液検体・血液検体・組織検体・細胞検体などの被検査物の微生物学的検体検査、血清学的検体検査、血液学的検体検査、病理学的検体検査、生虫学的検体検査又は生化学的検体検査のために、病院および医療施設から検査機関へ法令および世界保健機構(WHO)感染性物質の輸送規則を遵守し、当日、24時間以内に専用容器を使用し、常温・保冷(2℃~8℃)・冷凍(-40℃~-70℃)の温度帯にて安全・確実・超スピーディーに検体を輸送いたします。

※ 航空輸送FAQ医療関連の検体輸送関連FAQもご覧ください。

生物由来物質カテゴリーBの感染性物質の包装は、国内の地上検体輸送も含め、三重包装の手法が適用されます。またIATA包装基準650の要件を完全に満たせることを前提条件とされています。詳しくは感染性物質の輸送規則に関するガイダンス 2009-2010 版 38ページ「別添4 包装基準」をご確認ください。

専用容器

生物由来物質カテゴリーB (UN3373) の検体を輸送するにあたり包装容器の基準が設けられています。
関連文書:航空危険物規則書(IATA Dangerous Goods Regulations)、航空危険物輸送法令集など

治験・治験薬輸送

アンプル

医薬品もしくは医療機器の製造販売に関して、薬事法上の承認を得るために行われる「治療の臨床試験」第Ⅰ相試験から第Ⅳ相試験実施計画の輸配送分野においてGCP省令(医薬品の臨床試験の実施の基準に関する省令)および世界保健機構(WHO)感染性物質の輸送規則を遵守し、当日もしくは24時間以内に専用容器を使用し、常温・保冷(2℃~8℃)・冷凍(-40℃~-70℃)の温度帯にて安全・確実・超スピーディーに輸配送いたします。

第17条(治験薬の交付)
治験薬については、これまで原則として医薬品の販売業者などの第三者を介することなく直接、実施医療機関に交付することを求めてきたところです。しかし、今般、治験依頼者が、治験薬の品質管理や運搬、受領を確実に行うことが可能であることを前提に、医薬品の販売業者などの第三者を介在した治験薬の交付を認めることとしました。留意事項としては、治験依頼者が、治験薬の品質管理等の必要な手順を定め、運搬業者等との契約を締結するなどといったことが必要となります。

試薬・医薬品輸送

試薬・医薬品

人や動物の疾患の診断・治療・予防に用いられる医療用医薬品、一般用医薬品、薬局用医薬品、動物用医薬品など輸送条件においては高品質・安全性・確実性が求められます。お客様の輸送ニーズにお応えするために全国各地翌日輸配送で安定供給をご提供いたします。

超精密医療機器輸送

医療機器輸送

輸送時において、上下・左右・前後と振動に対してとても敏感な超精密医療機器を高品質かつ安全に、輸送モード2G(重力加速度)以下で輸配送をご提供いたします。